出産は、かつては女性にとって命がけの作業と言われていました。平安時代の女性は、出産の時に命を落とすことが多く、そのために平均寿命が20代だったといいます。
それから1200年、あなたのお母さんを初め、多くの女性は長い歴史の中で無事に元気な赤ちゃんを出産してきました。あなたも歴史を作る1人になる日が近づいています。
それでは、病院で赤ちゃんと対面をした後、どんな服装で過ごすのが良いでしょうか。おすすめのルームウエアをご紹介しましょう。
入院中もおしゃれでいたいママにおすすめルームウェア
ルームウエアといっても、色々な服装があります。いわゆるパジャマを用意している人もいれば、ネグリジェを用意する人もいます。
出産のときは、病院が用意したものを着用することもありますが、個人の産婦人科では入院中の服装は、基本的に自由です。
同じ出産でも大学病院や総合病院と、個人の産科クリニック、助産師による分娩所では過ごし方が全く違います。大きな病院は他の病気の患者さんと一緒で、食事も病院食になります。
しかし、個人のクリニックはお祝い事になり、しっかりと栄養価が高く美味しい食事が提供されます。家庭的な助産院は、ほぼ家庭料理のような食事になります。
せっかく美味しい食事を食べるのに、いかにも病人風の服装では寂しいと思いませんか?
可愛いワンピースや、パジャマ型のおしゃれなルームウエアを着てみたいですね。
そんなあなたにおすすめするのが、冷感素材の授乳口付きルームウエアです。
https://www.pearls-store.com/SHOP/20S-YW-PJ004.html
冷感素材の授乳口付きルームウエアは、入院中に人と合っても恥ずかしくないおしゃれなデザインです。
大きな総合病院で5日間を過ごす人も、赤ちゃんを見に来た家族と一緒に病院のカフェなどに行くこともできるルームウエアになります。
一枚で完結する授乳口付きルームワンピース
授乳口付きルームウエアは、接触冷感に優れた、レーヨン混のストレッチ天竺素材を採用しています。
抜群の伸縮性と、シルクのような柔らかい肌ざわりで暑い夏も快適に過ごすことができます。
出産直後はホルモンの影響で、体温が高くなることもあります。中には、上半身は熱いのに下半身は冷えた感じがする人もいます。
病院やクリニックはエアコン完備ですが、必ずしも個人の体感に合ったものとは限りません。赤ちゃんの体を一番に考えているため、ママには暑い、寒いと感じる人もいることでしょう。
そこでおすすめしたいのが、こちらの接触冷感素材を使ったルームウエアです。
下がパンツスタイルになっているため、足元の冷えが気になる人にも最適です。
病院から家に戻って赤ちゃんとの生活に慣れたり、身体を戻す1か月の間も、家の中で過ごすことがほとんどです。
肩から立て開きタイプの授乳口は添い寝をしながらも可能、しわになりにくく洗濯機で洗濯ができるので、汚れても安心です。
ウエスト内側にはお腹の大きさに合わせて調整ができるアジャスター付きです。出産前から産後まで、長く使えるルームウエアになります。
色はチャコール、ピンク、グレイモクの3色、サイズはMとLがあります。おしゃれで着やすいルームウエアを、入院用のバッグに入れておきましょう。
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製品名: 冷感素材の授乳口付きルームウェア
型番: 20S-YW-PJ004
M
(トップ)着丈 58cm|肩幅 40cm|バスト 106cm|袖丈 43cm
(ボトム)ウエスト周り 94~124cm|ヒップ102cm~|前股上 34cm|股下 55cm|わたり幅(太もも周り) 27cm~(54cm~)
L
(トップ)着丈 60cm|肩幅 42cm|バスト 114cm|袖丈 45cm
(ボトム)ウエスト周り 96~128cm|ヒップ 106cm~|前股上 34cm|股下 56cm|わたり幅(太もも周り) 30cm~(60cm~)
価格: ¥3,860 (税込)
まとめ
出産後のママは、お腹から赤ちゃんが出た後も、完全にお腹が元に戻るわけではありません。
しっかりと産後用のガードルを履いて、お腹を戻すことも大切です。そんな時に、ストレスがかからない手入れの簡単なルームウエアが数枚必要になります。
冷感素材の授乳口付きルームワンピースと一緒に、冷感素材の授乳口付きルームウェアも揃えてみましょう。